愛染まつり(あいぜんまつり) 6月30~7月2日

愛染まつり(あいぜんまつり)は愛染さんと呼ばれて親しまれており、天神祭、住吉祭と並ぶ大阪三大夏祭りの一つといわれています。別名「「浴衣祭り」といわれ、祭りの初日には造花などで飾られた宝恵駕籠(ほえかご)7台に12名の浴衣姿の愛染娘が分乗し練り歩く宝恵駕籠(宝恵かご)パレードが行われます。祭りの間は演芸大会や祭り囃子、祭り釜なども催されます。多くの夜店が出店し大変にぎわいます。また交通規制も行われるのでなるべく公共交通機関を利用した方が良いでしょう。

期間:毎年 6月30日~7月2日

愛染まつり 会場:愛染堂(勝鬘院)(しょうまんいん)

住所:〒 543-0075 大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町5-36

愛染まつりへの行き方・アクセス

地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅5番出口から徒歩2~3分

JR天王寺駅から谷町筋を北へ徒歩15分

車 阪神高速天王寺ランプ出口より、谷町筋を北へ。大阪星光学院の北の角の細道を左折すぐ。

問合せ先:06-6779-5800(愛染堂(勝鬘院))

愛染さん(愛染堂・勝鬘院)

愛染まつりに関する7つのお話…

■日本最古の夏祭 (にほんさいこのなつまつり)
593年に聖徳太子が開いた日本最古の夏祭りとして知られています。
一般に6月30日の「夏越しの大祭」以降に行われるお祭りを夏祭りと呼んでいます。
 

■大阪3大夏祭り (なにわさんだいなつまつり)
住吉大社、天神祭に並び、大阪三大夏祭りの一つとして、古くから親しまれています。
 

■あいすみません (あいすみません)
昔から、関西の夏祭りは、「愛染まつり」に始まって、いくつもの祭が行われ、住吉大社で締めくくると言われています。これを「あい(愛)すみ(住)ません」と語呂合わせして覚えます。
 

■夏越しの大祭 (なごしのたいさい)
夏に向けて疫病が流行るということで、昔の人は6月30日に夏に負けないように(病気にかからないように)と願いを込めて、「夏越(なご)しのお祓(はら)い」を行い、その風習を現在まで受け継いでいるのが、「愛染まつり」なのです。

毎年6月30日には、総本山四天王寺の高徳僧侶の皆さんが大集結し、重要文化財の多宝塔にて法要を行います。
 

■浴衣祭 (ゆかたまつり)
「愛染まつり」は、関西で一番最初に浴衣を着る夏祭りとして知られています。祭開催中には浴衣で来られた方へ愛染娘からのプレゼント「ラブ・ブレスまき」などもご用意しておりますので、ご来場の際にはぜひとも浴衣でお越しください。 (夕方6時より整理券を配布しています)
 

■宝恵駕籠 (ほえかご)
宝恵かごの名前の由来は、江戸時代の年号「宝永(ほうえい)」です。「愛染まつり」の一大イベントともなっている宝恵かごパレードは、この宝永年間に芸妓(芸者さん)が駕籠に乗って愛染堂にお参りに来ていたのを再現しています。
十数年前までは愛染娘ではなく、実際に北新地や今里の芸者さん達が宝恵かごに乗ってパレードしていました。

    かけ声
     愛染さんじゃ、ほぉ・えっ・かぁ~・ごっ♪
     べっぴんさんじゃ、ほぉ・えっ・かぁ~・ごっ♪
     商売繁盛、ほぉ・えっ・かぁ~・ごっ♪

この掛け声は平成13年より、
「21世紀に残したい大阪の音風景」に選定されています。
    

■愛染娘 (あいぜんむすめ)
愛染娘は毎年、一般募集の公募で選ばれているんです。

勝鬘院・愛染堂

気になる恋愛成就の言い伝え

6月30日の宵宮、7月1日の本祭、7月2日の残り福の3日間の間に、一度は小雨が降る。俗に言う愛染パラパラ。愛染さんへおまいりして、その行き帰りの途中で、この愛染パラパラに出あうと、その二人は結ばれるとか。愛染まいりの帰りに芝居を見るとゲンが良えとか。

愛染まつり – Wikipedia

愛染まつり(勝鬘院・愛染堂) 地図

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愛染祭り ほえかご 動画

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